| amazon_point | 558 |
| gekiyasu_price | 55800 |
| nesage_percent | 29 |
| sankou_price | 78800 |
商品説明
【デュアルバッテリーチャージャー+Enduroバッテリーが合計3個+認定SDカード+非売品充電口付サイドドアが付属】【自動検出対応 HBシリーズレンズ】HERO13 BlackはHBシリーズレンズ(別売)に対応。目的の撮影シーンに応じてカメラを即座にセットアップできます。超広角レンズモッドは、アクション満載のシーンや壮大な風景の撮影で本領を発揮する究極のPOVレンズです。マクロレンズモッドを使うと、細部まで鮮明に映し出すクローズアップショットを撮影できます。NDフィルターを使えば映像にモーションブラーを追加し、明るさを調整してプロレベルに仕上げることができます。プロレベルのシネマティックなショットをお望みなら、アナモフィックレンズモッドをお試しください。レンズやフィルターを取り付けると、HERO13 Blackが自動で検出し設定を調整します。
【バーストスローモーション】HERO13 Blackには、歴代最高レベルのスローモーション機能が搭載されており、通常再生と比べて13倍もスローなスローモーションでビデオクリップを撮影できます。最大5.3Kの解像度で4倍スローモーションの短いクリップを撮影すれば、肉眼では追えないディテールを捉えることもできます。【クラス最高レベルの5.3Kビデオ】5.3Kビデオの息をのむような美しい画質。解像度が4K比で91%、1080p比で665%も向上しています。HERO13 Blackはアクションを細部まで高画質で捉えるため、どのレンズでも目を見張るような映像に仕上がります。さらにGoPro Quikアプリを利用すれば、5.3Kビデオからお気に入りの瞬間を最大24.7MPの写真として切り出すこともできます。
【HyperSmooth 6.0 ブレ補正】HyperSmooth 6.0でカメラ内ビデオ補正機能がさらにレベルアップ。どんなに揺れが激しくても、驚くほど安定した映像を撮影できます。HyperSmooth AutoBoostを使えば、スピードや動きに応じてショットをシームレスに調整できるので、常に最も幅広い画角で滑らかな映像を記録できます。【優れた耐久性と水深10mまでの防水性能】HERO13 Blackは高い耐衝撃性を備えているため、沼地、雪、水中 (水深10mまで) など、あらゆる場所で冒険を楽しめます。撥水レンズカバーがレンズフレアなどの現象も抑えるため、鮮明な画質のまま写真やビデオを撮影し続けることができます。
【環境を問わず長時間撮影】撮影は長く、充電は短く。1900mAhの大容量Enduroバッテリーが、酷暑から極寒まで、あらゆる環境での長時間撮影を可能にします。4K30または5.3K30なら1.5時間、1080p30なら2.5時間以上連続撮影できます。(気温25°C、風速0.6m/秒で測定した撮影時間。広角デジタルレンズを装着、ワイヤレス接続、Bluetooth、HyperSmoothオン、前方と後方のLCDスクリーンオン (1分のスクリーンセーバー)、ボイスコントロールとGPSはオフ。)【360度水平ロック 内蔵】HERO13 Blackのリニア + 水平ロックデジタルレンズにより、たとえ撮影中にカメラが360度回転しても、水平を維持した状態でスムーズかつ安定した映像を撮影できます。HyperSmoothビデオブレ補正と水平ロックを組み合わせれば、プロレベルの滑らかな映像が実現します。
【充実の電源オプション】HERO13 Blackは、歴代のGoProにはない電源オプションに対応。Contacto防水マグネット式電源ケーブル + ドアキット(別売)では、マグネット式リンクを使って外部電源にすばやく簡単に接続できます。また、デュアルバッテリーチャージャー + 内蔵パワーバンク(別売)は、付属のEnduroバッテリー2個をどこでも簡単に充電できます。撮影時間を延ばすため、直接カメラに接続することもできます。【マウントの柔軟性が向上】HERO13 Blackは3つのマウントオプションに対応。かつてないほど多様なシーンで活躍します。新しいマグネット式ラッチマウント(別売)を使えば、さまざまなマウントでカメラをスピーディに着脱可能。激しく揺れる場面では、内蔵のマウントフィンガーが活躍。GoProマウントにしっかりと固定できます。内蔵のマウント用1/4-20ネジは、三脚などの一般的なカメラ用アクセサリーに使用できます。
【HLG-HDRビデオ】HERO13 Black では、クラス最高レベルの画質がさらに進化。プロが10-bitのRec. 2100カラースペースで5.3K/4Kビデオを撮影するときに使用する標準のHDRフォーマット、ハイブリッドログガンマ (HLG) での撮影が可能です。HLG HDRの再生には、対応するディスプレイとメディアプレーヤーが必要です。HLGなしのHDRは、一般的なディスプレイとメディアプレーヤーで視聴できます。【10-bitカラー + Logエンコーディング】HERO13 Blackでは、10-bitの標準ビデオまたはGP-Log (10-bitのLogエンコーディング) のいずれかを選択して撮影できます。10億色超の表示に対応する10-bitカラーは、高い色深度と滑らかなグラデーションが特徴で、よりリアルな映像を捉えます。上級ユーザー向けのGP-Logでは、ポストプロダクションの自由度が上がるため、映像の細部をより際立たせることができます (ルックアップテーブル/LUTが提供されます)。”
【ワイドスクリーン、縦方向、フルスクリーンの撮影】HERO13 Blackのパワフルな1/1.9インチイメージセンサーが、可能性をさらに広げます。テレビでのフルスクリーン再生にはワイドスクリーン撮影 (アスペクト比16:9) を、SNSへの投稿用には縦向き撮影 (アスペクト比9:16) を選択できます。汎用性が最も高いのは、156度の視野角で撮影するフルフレーム (アスペクト比8:7) です。ワイドスクリーン用や縦向き用などに、後から自由にクロップできます。【27MPの写真 + 24.7MPのフレームグラブ】HERO13 Blackでは、27MPのシングル、インターバル、バースト、ナイトフォトにより、標準的なショットに加え、速い動きのショットや低光量のショットを撮影できます。GoPro Quikアプリを使用して、ビデオからお気に入りのショットを最大24.7MPで切り出すこともできます。
【GPS + パフォーマンスステッカー】GoPro Quikアプリでは、GPSが自動的に取得したテレメトリーデータを、アニメーションとしてビデオに重ねられます。速度、経路、地形、高度、加速度をビジュアルで示し、プロ品質で仕上げることができます。【Bluetoothオーディオ接続】Bluetoothオーディオにより、HERO13 Blackを互換性のあるデバイスにワイヤレスで接続できます。ワイヤレスマイクにも対応しており、ナレーションやインタビューなどの場面で音質がアップします。ワイヤレスイヤホンに接続すると、騒がしい環境やカメラが近くにない場合でも、GoProがユーザーの音声コマンドを認識できるようになります。さらにイヤホンでカメラのアラートを聞き取り、操作内容を確認することもできます。【ウェブカメラ + ライブストリーミング】HERO13 Blackは、幅広い用途に対応するウェブカメラとしても活躍するほか、滑らかなHyperSmoothビデオブレ補正と高解像度を活かして、Vlogでアクティビティをライブストリーミングする際にも威力を発揮します。
【高速転送 + 容量無制限のクラウドバックアップ】カメラからスマートフォンへのコンテンツの転送が、これまでよりも簡単かつスピーディになりました。HERO13 BlackはWi-Fi 6接続により、確実かつ高速にコンテンツをスマートフォンやクラウドに転送します。さらに、USBを介した高速有線接続にも対応しているほか、SDカードでコンテンツを直接コンピューターに移すこともできます。容量無制限のクラウドストレージも利用可能です(要サブスク契約)。自宅のWi-Fiに接続した状態でカメラを充電すれば、コンテンツがクラウドに自動アップロードされます。【簡単に編集できる GoPro Quikアプリ】GoPro Quikアプリには、プロ並みの編集を可能にする使いやすいツールが豊富に用意されています。アプリが作成した自動ハイライトビデオを調整することも、ゼロからオリジナルのビデオを作成することもできます。柔軟性にも優れており、撮影後にデジタルレンズを変更できるほか、お気に入りのシーンにズームインしてアクションを高解像度で抜き出し、周りの不要な部分をクロップすることもできます。
【パワーツール】カメラに内蔵のパワーツールを使えば、あらゆるショットに対応できます。HindSightは、録画開始前の映像を最長30秒間記録します。シャッターボタンを押すタイミングが遅れても、決定的瞬間を逃しません。スケジュールキャプチャーを使えば、GoProが自動的に電源をオンにしてショットを撮影するように、最大24時間前から設定できます。デュレーションキャプチャーを使えば、15秒～3時間の長さのビデオクリップを簡単に撮影できます。インターバル撮影では、一定間隔で写真が撮影されるため、目の前のアドベンチャーに集中できます。【ナイトエフェクトのビデオと写真】HERO13 Blackの3つのナイトエフェクトモードを使えば、夜間の撮影でも創造性を発揮できます。スタートレイルは、地球の自転と星を利用して、夜空に美しい弧を描く光跡を撮影します。ライトペインティングは、動く光によるブラシストロークエフェクトが特徴です。ライトトレイルは、夜間の車のヘッドライトなどを利用して、眩い光跡のショットを撮影します。
